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人が少し具合悪そうにしているだけで、
胸がざわざわして、落ち着かなくなったことはありませんか。
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実際に何か起きているわけじゃない。
それでも、
「もしこのあと何か起きたらどうしよう」
そんな考えが頭から離れなくなる。
これは、過去の私の話です。
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私がこうなったのは、ある出来事がきっかけでした。
詳しくは、こちらの記事で書いています。
➡【私が嘔吐恐怖症になったきっかけ】
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それ以来、
人のちょっとした体調の変化や仕草に
過剰に反応してしまうようになりました。
誰かが顔色を気にしていたり、
少し元気がなさそうにしているだけで、
一気に不安が押し寄せてくる。
「もしかして…」
そんな想像が止まらなくなったのです。
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一番つらかったのは、
「自分の不安を自分で止められない」ことでした。
実際に何かが起きたわけじゃないのに、
頭の中では最悪の想像ばかりが膨らんでいく。
そして、
止まらない動悸と、体の震え。
その場から離れたくても、
離れられない状況であるほど苦しかったです。
特に、満員電車の中は本当につらかった…
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今振り返ると、私は、
「不安にならないようにしなきゃ」と
必死になりすぎていた気がします。
不安を感じるたびに、
「考えちゃダメ」「落ち着かなきゃ」と必死になって、
余計に苦しくなっていました。
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でも後から気づいたのは、
不安になること自体が、悪いわけではないということ。
不安になることは、弱さでも、
間違いでもありませんでした。
あのときの私は、
ただ必死に、自分を守ろうとしていただけでした。
むしろ、
それだけ周りをよく見て、
自分の心と体に敏感だったともいえます。
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そしてもうひとつ、
当時の私が知らなかったことがあります。
それは、
「不安をなくそうとしなくてもいい」
という考え方があるということ。
不安と戦わず、
無理に追い払おうとせず、
少し距離を置くように考える。
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そうした向き合い方を知ってから、
少しずつ、楽になっていきました。
詳しくは、
こちらの記事で書いています。
➡【不安をなくそうとしなくていい、という考え方~人の体調に敏感なあなたへ~】
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もし今、あなたが
人の体調や様子に敏感になって苦しくなっているのなら、
それは、あなたが弱いからでも、間違っているからでもありません。
それだけ、
必死に自分を守ろうとしている証拠です。
ずっと張りつめたままでいなくても、
少しずつ、力を抜いていい。
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このブログでは、
あくまで私自身の体験を、
無理のない表現で綴っています。
「こんな人間もいるんだ」
そう思ってもらえるだけでも、構いません。
あなたが少し安心できる材料になれたら、嬉しいです。
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読むのがつらいと感じたら、
途中で閉じても大丈夫。
あなたの心が、一番大切です。
ここが、
少しだけ安心できる場所になりますように。





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